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相木快弥と糸麦の共同ブログです。ポケモン擬人化メインな自己満足ブログです!
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登場人物
緋楼焔風(ひいろかふう)
流星龍輝(らいせりゅうき)
鋼透鮫海(こうとうこうや)
冬風望冬(ふゆかぜもと)
紫田風音(しだかざね)

つづきよりどうぞ



ウィンド地方へ降りるとそこは、今までの地方とは違う感じがした。

「うん、いいところね!」

風音は船を降りると、うーんと背伸びをした。

「姉貴。スカーレットシティって、ここか?」

焔風は風音の隣に立っており、街を見渡してる風音に聞いた。

「ここが、スカーレットシティだよ」
「兄貴…?」

望冬が焔風の隣にあらわれた。

「とりあえず、風音さんたちは、家に行って、
焔風、皇龍、龍輝、鮫海は、保安庁に行きなさい」
「望冬さん、保安庁って何処ですか?」
「それは、私が案内する」
「じゃあ、一旦ここで」

望冬、焔風、皇龍、龍輝、鮫海は保安庁へ。
風音、竜惟、地呉、地華は家へ向かった。

「シンオウとはまた違うな」
「そうだな」
「あー、くそねみぃ!」
「ふぁー…」

焔風と皇龍は、街を楽しそうに見渡していたが、
龍輝と鮫海はまだ眠そうだ。

「ここだよ」
「立派な建物だな」
「保安庁だからな、警察みたいなもんだよ」

街に入って、歩いてまだ10分もたたないうちに、保安庁に着いた。

「あとは、4人でいってくれ」
「はぁ?兄貴は?」
「私は、保安官にはならいぞ」
「何ていえばいいんだ…」
「緋楼焔風って言えば、入れる」
「俺の名前かよ…」
「ほら、所長さん待たすのも、悪いから、行ってらっしゃい!!」
「あーい」

焔風は、望冬に背中を押され、保安庁に入っていく。
それに、皇龍たちも続いていた。

保安庁の中は、あまり騒がしくも無かった。

焔風は、受けつけにいる、ウィンディの女性に話しかけた。

「すいません、緋楼焔風っていう者なんですが」
「え、あっ、は、はい、少々お待ちください」

(うわぁ、まただ……)

皇龍は、ウィンディの女性の顔見て察した。

(この人、焔風に惚れたな)

そう思ったとおり、ウィンディの女性の頬は赤く染まっていた。
そして、

「所長が、最上階でお待ちしております。
エレベーターをお使いください」
「ありがとう」
「あ、いえ、どういたしまして///」

その光景をみた龍輝が小さい声で呟いた。

「あいつ、女なんだけどな」

その呟きが聞こえたのか、皇龍がこれまて小さい声で言った。

「まぁ、仕方ないさ。声も、容姿も、服装もほぼ男だしな。
女っ気ゼロ」
「だよな…」
「おい、行くぞー」

焔風は、3人を呼び、エレベーターに乗り込んだ。

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